Karigoの口コミ・評判は?料金プラン・メリットを解説

2026.03.22 レビュー

バーチャルオフィスを検討するとき、「実績と信頼性」を重視する方は多いのではないでしょうか。Karigo(カリゴ)は、創業から20年以上の歴史を持ち、延べ70,000社以上に利用されてきたバーチャルオフィスの老舗サービスです。全国60拠点以上という業界トップクラスのカバー率も大きな魅力の一つです。

この記事では、Karigoの料金プラン・メリット・デメリットを詳しく解説します。他社サービスとの料金比較やよくある質問もまとめていますので、バーチャルオフィス選びの参考にしてください。

Karigo 老舗・全国対応

創業20年以上・延べ70,000社以上の利用実績を持つバーチャルオフィスの老舗。全国60拠点以上を展開し、住所利用・郵便転送・電話代行まで幅広いサービスを提供。ISO取得によるセキュリティ面の安心感も大きなポイントです。

月額3,300円〜 全国60拠点以上 法人登記対応 ISO取得

Karigoとは?基本情報まとめ

Karigoは、株式会社Karigoが運営するバーチャルオフィスサービスです。2006年のサービス開始以来、20年以上にわたってバーチャルオフィス事業を展開しており、業界のパイオニア的存在として知られています。

最大の特徴は、全国60拠点以上という圧倒的なカバー率です。東京都内だけでも25店舗を構えており、渋谷・新宿・銀座といった一等地はもちろん、地方主要都市にも拠点を展開しています。地方在住の方でも、地元の住所をビジネスに活用できるのは大きなメリットです。

また、KarigoはISO(国際標準化機構)の認証を取得しており、情報管理やサービス品質の面で国際基準をクリアしています。個人情報や郵便物を預けるサービスだからこそ、このようなセキュリティ面での信頼性は見逃せないポイントです。

Karigoの基本情報
サービス名 Karigo(カリゴ)
運営会社 株式会社Karigo
月額料金 3,300円〜
初期費用 入会金5,500円〜
拠点数 全国60拠点以上(東京25店舗含む)
法人登記 全プラン対応(別途保証金あり)
郵便転送 全プラン対応
電話サービス 電話転送(ブループラン〜)・電話代行(オレンジプラン〜)
ISO取得 取得済み
利用実績 延べ70,000社以上

上記のように、Karigoは住所利用から郵便転送、電話代行までビジネスに必要な機能をワンストップで提供しています。特に電話代行サービスを標準プランに含んでいる点は、他社にはない強みと言えるでしょう。バーチャルオフィスの基本的な仕組みについては、バーチャルオフィスとは?メリット・デメリットをわかりやすく解説も合わせてご覧ください。

Karigoの料金プラン詳細

Karigoでは、利用目的に応じて3つの料金プランが用意されています。いずれのプランでも住所利用と郵便転送が含まれており、電話関連のサービス範囲によってプランが分かれています。自分のビジネスに必要な機能を見極めて選びましょう。

Karigoの料金プラン比較表
ホワイトプラン ブループラン オレンジプラン
月額料金 3,300円〜 8,300円〜 10,400円〜
住所利用
郵便転送
電話転送 -
電話代行 - -
法人登記
初期費用 入会金5,500円〜(拠点により異なる)

ホワイトプラン(月額3,300円〜)

Karigoの基本プランであるホワイトプランは、住所利用と郵便転送がセットになったシンプルなプランです。名刺やWebサイトにビジネス用の住所を掲載したい方、法人登記用の住所が必要な方に向いています。電話関連のサービスは含まれていないため、電話対応が不要な業種(Web系フリーランス、ネットショップ運営者など)におすすめです。

月額3,300円からという料金設定は、バーチャルオフィス全体の相場から見るとやや高めですが、全国60拠点以上から選べる立地の自由度や、20年の運営実績による信頼性を考慮すれば、十分に納得感のある水準です。料金相場の詳細についてはバーチャルオフィス料金相場と選び方ガイドをご参照ください。

ブループラン(月額8,300円〜)

ブループランは、ホワイトプランの内容に加えて電話転送サービスが含まれたプランです。専用の電話番号が付与され、かかってきた電話を指定の携帯電話や固定電話に自動転送してくれます。

取引先からの電話連絡が多い業種や、信頼性を重視して固定電話番号を持ちたい方に適しています。自分自身で電話対応ができる方であれば、このプランで十分でしょう。電話転送によって「いつでも電話が繋がる」という安心感を取引先に提供できます。

オレンジプラン(月額10,400円〜)

オレンジプランは、Karigoの最上位プランです。住所利用・郵便転送・電話転送に加えて、電話代行サービスが含まれています。専門のオペレーターが会社名で電話を受け、要件を聞いてメールやチャットで報告してくれます。

外出や打ち合わせが多くて電話に出られないことが多い方、一人で事業を運営しているけれど「会社の受付がいるように見せたい」という方に最適です。電話代行は別途オプション料金がかかるサービスも多い中、Karigoではプラン内に含まれている点が大きなメリットです。

なお、法人登記はすべてのプランで対応していますが、別途保証金が必要になる場合があります。保証金の金額は拠点によって異なるため、申し込み前に公式サイトで確認することをおすすめします。

Karigoのメリット

Karigoには、長年の運営実績に裏打ちされた数多くのメリットがあります。ここでは特に注目すべき5つのポイントを詳しく解説します。

1. 全国60拠点以上の圧倒的なカバー率

Karigoの最大の強みと言えるのが、全国60拠点以上という業界トップクラスの展開数です。東京都内だけでも25店舗を構えており、渋谷・新宿・銀座・品川・池袋といった主要エリアはもちろんカバーしています。

さらに、大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台といった地方主要都市にも拠点があるため、「地元の住所をビジネスに使いたい」という地方在住の方にも対応できます。東京だけでなく地方拠点も充実しているバーチャルオフィスは限られているため、地方での利用を検討している方にとっては大きなアドバンテージです。エリアごとの比較については東京エリア別バーチャルオフィス徹底比較も参考になります。

2. 創業20年以上・70,000社の豊富な実績

バーチャルオフィス業界は比較的新しいサービスが多い中、Karigoは2006年からサービスを提供している老舗です。20年以上の運営実績と、延べ70,000社以上の利用実績は、サービスの安定性と信頼性を裏付けるものです。

バーチャルオフィスは、自分のビジネスの住所を預けるサービスです。万が一サービスが突然終了した場合、法人登記の変更手続きや取引先への住所変更通知など、大きな手間が発生します。その点、20年以上の安定した運営実績を持つKarigoは、長期利用における安心感が段違いです。

3. ISO取得による高いセキュリティ

KarigoはISOの認証を取得しており、情報管理体制やサービス品質において国際基準を満たしています。バーチャルオフィスでは、利用者の個人情報や法人情報、届いた郵便物など機密性の高い情報を扱います。

ISO取得は、これらの情報を適切に管理する体制が整っていることを第三者が認証したものであり、利用者にとっては大きな安心材料です。特に法人登記や機密性の高いビジネスでバーチャルオフィスを利用する場合、セキュリティ面の信頼性は重要な選択基準となります。

4. 充実した電話代行サービス

Karigoのオレンジプランに含まれる電話代行サービスは、他社と比較しても充実した内容です。専門のオペレーターがあなたの会社名で電話を受けてくれるため、取引先には「しっかりした会社」という印象を与えられます。

電話代行サービスを別途契約すると、月額5,000円〜10,000円程度の追加費用がかかるのが一般的です。Karigoのオレンジプランでは住所利用・郵便転送・電話転送・電話代行がすべて含まれて月額10,400円〜なので、トータルコストで考えると非常にお得と言えます。一人社長やフリーランスで、電話対応の手間を減らしたい方には特におすすめです。

5. 全プランで法人登記に対応

Karigoでは、最安のホワイトプラン(月額3,300円〜)を含む全プランで法人登記に対応しています。他社のバーチャルオフィスでは、法人登記には上位プランへの加入が必要なケースも少なくありません。

これから会社を設立する予定のある方にとっては、最初から法人登記が可能なプランを選べることは重要なポイントです。ただし、法人登記を行う場合は別途保証金が必要になるため、事前に確認しておきましょう。法人登記とバーチャルオフィスの関係については、法人登記にバーチャルオフィスは使える?注意点まとめで詳しく解説しています。

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Karigoのデメリット・注意点

Karigoには多くのメリットがありますが、契約前に知っておくべきデメリットや注意点もあります。ここでは正直にお伝えします。

1. 月額料金がやや高め

Karigoの最安プラン(ホワイトプラン)は月額3,300円〜です。バーチャルオフィス業界全体を見ると、METSオフィスの月額270円〜やレゾナンスの月額990円〜と比較すると、やや高めの価格帯に位置しています。

ただし、全国60拠点以上という圧倒的な拠点数や、20年以上の運営実績、ISO取得による信頼性を考慮すれば、コストパフォーマンスとしては決して悪くありません。「とにかく安く住所だけ借りたい」という方には向きませんが、「信頼性と拠点の選択肢を重視したい」という方には十分な価値があります。

2. 入会金が必要

Karigoでは、契約時に入会金5,500円〜が発生します。近年は初期費用無料のバーチャルオフィスも増えてきており(GMOオフィスサポートやNAWABARIなど)、この点はデメリットと言えます。

また、法人登記を行う場合は入会金に加えて保証金が別途必要になります。初期費用の総額は拠点やプランによって異なるため、申し込み前に必ず公式サイトで確認しましょう。ただし、長期利用を前提とする場合、入会金は一度きりの費用なので、月々のランニングコストで比較する方が実質的です。

3. プランによりサービス内容が大きく異なる

Karigoの3つのプランは、含まれるサービス内容に明確な差があります。特に電話転送はブループラン以上、電話代行はオレンジプランのみという点には注意が必要です。

最安のホワイトプランでは住所利用と郵便転送のみとなるため、「電話番号も欲しい」と思った場合はブループラン(月額8,300円〜)へのアップグレードが必要です。月額が一気に2.5倍以上になるため、将来的に電話サービスが必要になりそうな場合は、最初からブループラン以上を選ぶか、電話転送が安い他社サービスと比較検討することをおすすめします。

Karigoはこんな人におすすめ

Karigoの特徴を踏まえると、以下のような方に特におすすめできます。

  • 地方在住で地元の住所をビジネスに使いたい方:全国60拠点以上のカバー率は業界トップクラス。東京以外の地方主要都市にも拠点があるため、地元の住所で法人登記や名刺作成ができます。
  • 長期的に安心して使えるサービスを求める方:創業20年以上の実績とISO取得は、サービスの継続性と信頼性の証。法人登記後の住所変更リスクを最小限に抑えたい方に最適です。
  • 電話代行サービスも一括で利用したい方:オレンジプランなら住所・郵便転送・電話転送・電話代行がすべてセット。別途電話代行サービスを契約する手間と追加費用を省けます。
  • セキュリティ・情報管理を重視する方:ISO認証を取得しているバーチャルオフィスは少数派。機密性の高い業種や、個人情報の取り扱いに慎重な方にとって、大きな安心材料となります。
  • 複数拠点の住所が必要な方:全国60拠点以上から選べるため、東京本社と地方支社の住所を同じサービスで一括管理することも可能です。事業拡大に合わせて柔軟に拠点を追加できます。

一方で、「とにかく月額料金を抑えたい」「東京だけで十分」という方は、レゾナンス(月額990円〜)やMETSオフィス(月額270円〜)など、より安価なサービスも検討してみてください。

他社との料金比較

Karigoと同じく全国展開しているバーチャルオフィスとの料金比較です。レゾナンスワンストップビジネスセンターを比較対象としてピックアップしました。

Karigo・レゾナンス・ワンストップビジネスセンターの料金比較表
Karigo レゾナンス ワンストップBC
最安月額 3,300円〜 990円〜 5,280円〜
初期費用 5,500円〜 5,500円 10,780円
拠点数 全国60拠点以上 東京・横浜11拠点 全国48拠点
法人登記 全プラン○ 全プラン○ 全プラン○
電話転送 8,300円〜 オプション 9,790円〜
電話代行 10,400円〜 オプション 16,280円〜
銀行連携 - 4行連携 -
返金保証 - - 30日間

料金だけで比較すると、レゾナンスが月額990円〜と最も安価です。東京・横浜エリアだけで十分という方や、コストを最優先したい方にはレゾナンスが有力な選択肢となります。

一方、拠点数ではKarigoが圧倒的です。全国60拠点以上は、レゾナンスの11拠点やワンストップビジネスセンターの48拠点を上回っています。特に地方都市での利用を考えている方にとっては、Karigoの拠点カバー率は大きなメリットです。

電話代行サービスを含むプランで比較すると、Karigoのオレンジプラン(月額10,400円〜)はワンストップビジネスセンターのプレミアムプラン(月額16,280円〜)よりも安く、コストパフォーマンスに優れています。電話代行まで含めたトータルサービスを求める方には、Karigoが最適と言えるでしょう。より詳しい比較はサービス比較表をご確認ください。

よくある質問

Q Karigoの最低契約期間はありますか?
A

Karigoのプランは基本的に月額制で提供されています。ただし、具体的な最低契約期間や解約条件は拠点やプランによって異なる場合があります。契約前に公式サイトまたはカスタマーサポートで最新の契約条件を確認することをおすすめします。

Q Karigoで法人登記をする場合、追加費用はかかりますか?
A

Karigoでは全プランで法人登記に対応していますが、法人登記を行う場合は別途保証金が必要になります。保証金の金額は利用する拠点によって異なりますので、申し込み前に公式サイトで確認してください。なお、保証金は退去時に返還される場合があります。

Q Karigoの郵便転送はどのくらいの頻度で届きますか?
A

Karigoの郵便転送頻度は、拠点やプランによって異なります。一般的には週1回程度の定期転送が基本ですが、即日転送や都度転送に対応している拠点もあります。急ぎの郵便物がある場合は、事前に利用予定の拠点の転送スケジュールを確認しておくとよいでしょう。

Q Karigoは途中でプラン変更できますか?
A

はい、Karigoではプランの変更に対応しています。たとえば、最初はホワイトプランで住所利用だけを始めて、事業拡大に合わせてブループランやオレンジプランにアップグレードすることが可能です。プラン変更の手続きや適用タイミングについては、カスタマーサポートにお問い合わせください。

Karigoを無料で資料請求する

創業20年以上・全国60拠点以上の老舗バーチャルオフィス。まずは公式サイトで最寄りの拠点と料金プランを確認してみましょう。

Karigo 公式サイトで料金を見る →

まとめ:Karigoは信頼性と全国カバー率で選ぶバーチャルオフィス

Karigoは、創業20年以上の実績・全国60拠点以上の展開・ISO取得による信頼性という3つの柱を持つ、バーチャルオフィスの老舗サービスです。月額料金だけを見ると他社より高めですが、拠点数の多さやサービスの安定性、電話代行まで含めたトータルコストを考慮すれば、十分に検討する価値のあるサービスと言えます。

特に、地方在住で地元の住所をビジネスに活用したい方や、長期的に安心して利用できるサービスを求める方にとっては、Karigoは非常に有力な選択肢です。まずは公式サイトで最寄りの拠点を確認し、料金プランの詳細をチェックしてみてください。

なお、バーチャルオフィスは各社それぞれに特徴があります。Karigoだけでなく、他のサービスも比較検討したい方は、当サイトのおすすめランキング比較表もぜひご活用ください。

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